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応急仮設住宅計画コンペティション |
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最優秀賞受賞者 湘南三浦建築設計協会/一般社団法人神奈川県建築士事務所協会 湘南三浦支部 がこれまでの活動をまとめられました。※クリックでPDFファイルが開きます |
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応急仮設住宅計画コンペティション 受賞者発表平成25年1月21日に行われました二次審査の結果、受賞者が決定しましたのでお知らせ致します。 【最優秀賞】・湘南三浦建築設計協会[代表者]青木 建 [共同提案者]内騰隆之 宮寺透雄 磯 昭弘 高橋 康 相馬立夫 【優秀賞】(受付番号順)・和歌山大学 産学連携・研究支援センター[代表者]河崎昌之 [共同提案者]上田寛彬 釜山深時 大氏正嗣 本多友常 ・ともに学ぶくらしすまいの会 [代表者]伊藤 篤 [共同提案者]永井 幸 大西智子 椎木祐介 小野誠一 【奨励賞】(受付番号順)・(個人) 笹川 健志・東京ガスリモデリング(株) [代表者]木曽川剛士 [共同提案者]佐藤晋平 ・(株)福永博建築研究所 [代表者]福永 博 ・東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 [代表者]山崎大樹 [共同提案者]吉羽晴香 |
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応急仮設住宅調査報告・表彰式・特別講演・作品展示のお知らせ【日 時】 平成25年3月22日(金) 【受 付】 13:15〜 【開 会】 13:40〜16:50 【会 場】 横浜市技能文化会館2階 多目的ホール (横浜市中区万代町2丁目4番地7 TEL 045-201-8458) 【地 図】 http://www.gibun.jp/access.html ー第1部ー 応急仮設住宅調査報告 [報告者] 社団法人 神奈川県建築士事務所協会 景観・まちづくり特別委員会 ー第2部ー 表彰式 ー第3部ー 特別講演 『(仮)応急仮設住宅の歴史とコミュニティケアの必要性及び計画のポイント』 [講演者] 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授 大月敏雄 |
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一次審査選考結果のお知らせ平成24年12月19日に一次審査を実施し、提出作品28作品の中より審査委員会の厳正な審査の結果、下記の7作品にて二次審査(公開プレゼン)を行うことになりましたのでお知らせ致します。 なお、二次審査へ選出された応募者の皆様には別途通知書を送付致しますので、ご確認下さいますようお願い致します。 【一次審査通過者】 ・湘南三浦建築設計協会 代表者/青木 建 |
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二次審査(公開プレゼン)のお知らせ二次審査(公開プレゼン)はどなたでも傍聴できますので、ぜひお越し下さい。※マスコミ・メディア関係の方は事前にお知らせください。神奈川県建築士事務所協会 事務局 mail:info@j-kana.or.jp TEL 045-228-0755 【審査員】・東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授 大月 敏雄・神奈川県県土整備局建築住宅部 部長 吉田 貞夫 ・横浜市建築局 局長 坂和 伸賢 ・一般社団法人福島県建設業協会 専務理事 髙木 明義 ・社団法人神奈川県建築士事務所協会 会長 上原 伸一 日 時:平成25年1月21日(月) 開 場:13:00〜 審査・講評・懇親会:13:30〜17:30 会 場:社団法人 神奈川県建築士事務所協会 会議室(横浜市中区不老町3-12 第3不二ビル2F) 地 図:http://www.j-kana.or.jp/access/index.html |
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趣 旨現在、応急仮設住宅は、(社)プレハブ建築協会と都道府県が災害救助法に基づき建設されています。特に、昨年発生した東日本大震災では巨大津波による被害も相まって、用地・資材・人員等の確保が困難な状況下に置かれ、迅速な供給をする上で様々な対応が必要となりました。また、応急仮設住宅に入居時の間取りのタイプ・広さのミスマッチ、入居後の温熱環境の問題、入居期間と住環境の問題、行政・福祉サービス対応といった問題もクローズアップされています。特に東日本大震災では、コミュニティケアに配慮された新しいタイプの仮設住宅地も実現しています。さらには退去後の空き室の利用、入居者が全員退去した後の建物の解体処分や払い下げ等の方法についても話題となっています。 そして、これらのことを踏まえ、将来において大地震等の災害の発生に対してどのように対処していくかが広く議論されています。 社団法人神奈川県建築士事務所協会では首都圏における災害発生時に対してどのように備えていくかを検討・提案していこうと考えております。 そこで、首都圏における災害発生時において、迅速な応急仮設住宅の建設と、適切な居住環境の確保を目指し、神奈川県内にある実際の用地を三カ所想定し、災害救助法等の現行法令も意識したリアリティのある応急仮設住宅の提案(材質、構造等も自由)を広く募集することと致しました。 様々な提案を基に、今後の対策に活かして頂きたいと考えております。 また、本コンペティションを通して、建築技術者の資質の向上・活用を図り、防災・減災のまちづくりに対する意識を喚起することも目的として、広くアイディアを募集します。 |
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